ずーっと行きたくて行きたくて行きたかったお店、近くて遠いってこういう感じなのよ〜ってのが本日のテーマ。ボンジュール、アタシってやっぱり諦めない女史、チェリザベス・カンカンポップです(こんにちはチェリ〜さん)
さて講義1限目!(はい?;) 日本一って自ら名乗れるって余程の自信。それを踏まえて今回もお店に伺ってみましたが・・てか存じてます、日本一美味いんです、感動モノです、食べ出したらカロリー度外視で次から次へと手が伸びちゃいます。

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それがコチラ、浅草は雷門の斜め前に店を構えます「亀十」。知らない国民はいないんじゃない?てか海外の方含めて浅草のどら焼き屋と言えば「亀十」と言えない人類はエセではないか?(そこまで言いますか;) 店内にも完璧に伝わるように書いてありました「日本一」と、これが「日本一のどら焼き」と!
いやーつくづく今回は再認識致しました、世界一なんじゃないの?(大きく出ましたね) 確かに名前はどら焼き、されどどら焼き?ってくらいどら焼きの枠を超えた代物ですからね? そこで基本に戻ります「亀十」とは(えらい戻りましたね〜)

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ご存知、お店は浅草にございます。大正末期に創業し、その歴史は90年以上になりますね。私が初めて口にしたのはすでに十数年前?になりますが、その頃は並んだりせずに買えていたどら焼きも、昨年などは土日祝日だと1時間以上並んだとか言う人もおられびびったからね?意味不明の域越えです(昨今は海外からもいらしてましたからね)
このコロナ期間は観光地である浅草などは海外や観光客が激減、亀十にも来店する客が少しは減っていると小耳にしたので、いま行かずにいつ行ける!と思いたって久々に行ってまいりました。

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なんと今なら日曜日でも10分で買える奇跡!(4連休初日だと1時間待ちだったみたいですね) それでも客はひっきりなしに来店し、店員さんのソーシャルディスタンスを呼びかける声が止むことのない盛況ぶり。
私も恒例の店の前行列に参加しましたが、すぐに呼ばれて店内でソーシャルな位置に配置。順番がまわってくる高揚感がたまらない、亀十って知らない人が見たら店構えや店内の雰囲気がいかにも観光地の土産物屋って誤解しそうなんだけど、そこら中の商品が最高なの。ほら、大好きなどら焼きが近づいてきた!「黒餡、白餡、それぞれ数十個下さい!」(いつく食べる気なんですか;)

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初めての人だと驚くのがその大きさ。手のひらほどのサイズで、餡もしっかり挟んである。そして次に驚くのがその食感。あまりの柔らかさにビックリする。それはほぼパンケーキ、何が驚愕ってその柔らかさを数日維持するの、ヘタすると永遠にやわらかいのでは?と思う。こんなタイプだと海外の方にも受け入れやすいのかな?と勝手なイメージ。パンケーキ部門含めて1位でも良いけどね(チェリ〜さんの独断的意見ですけどね;)
食べ出したら止まらない、最初の一口から最後の最後まで美味いの連続、甘い良い香りが口の中で後を引くからやめられない、こんなに大きいのに2個目にいくから制限ない・・・ヤバイ、どら焼きとソーシャルディスタンスな関係を保つにはどうしたら(諦めて;)

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日本三大どら焼きと言われるほど有名な亀十さんですが、どら焼きだけが美味しいのではないんです!次にオススメなのは、どら焼きにも使われてる餡を挟んだ最中。数センチあろう幅の最中って存在感ありすぎて、むしろ無視出来ない代物。
黒餡に白餡、季節限定では栗の形をした栗餡最中とコチラもオススメ。とにかく皮が薄く、餡を挟んだ状態にも関わらず挟んですぐみたいなサクサク感。この感じがずーっと続 く、食べ応えあるだけでなく、結構な量なのに皮と餡の美味さを最後まで噛みしめ続けれるって奇跡。

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しっかり甘い、遠慮なく甘い、なのに嫌みのない存在感でおかわり。この時ばかりは糖分補給の制限を解除、人生後悔しないよう推せるうちに推しは推しとけ(どういう事?;) そしてある意味一推しとか言っちゃいそうなのが、季節限定の「ささだんご」もう何なの?!これを買わない人の人生が陽炎のように見える(なんで?;)
団子の部分、とってもノビのある餅って感じでしっとりモチモチ、これを噛む歯に嫉妬しちゃう、なんなら歯茎にも物申したい(向かうとこ支離滅裂;) そして中の餡は亀十の餡だもの、団子との一体感がヤバイ。どうしてくれよう、これを知ってしまってからアタシは他店のささだんごは食べられなくなった(確かに食べないですね)

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他にも「きんつば」「松風」「うすばかりんとう」「羊羹」と色々な浅草名物と銘打って店内所狭しと鎮座している。あれもこれもと欲張ると体が持たないが、そこは愛が高い壁をも乗り越える(はい?;) 欲望に勝とうなんて千年早い?ならワープしてそんな弊害に立ち向かってやろうじゃないか(つまり食べるって事ですね;)
欲望に負けて何十個って買うのは良いけれど、餡の半端ない愛の重さを忘れていました。紙袋2つに様々な亀十の浅草名物を詰め込み、いざ両国に乗り込むアタシはスカイツリーにも呆れられちゃう女史ね(えっとー、不可解な脳トレ?;) 今日も見るわよ〜イザ最前列!(出た自慢;) 次回、講義2限目は「大相撲チェリエッタ中継」の巻。