桜舞い散る美しき日本の春♪ 我が家の姫チェリ~ちゃんが大阪から京都を旅して来ました~と言う事で、今日はママさんが代わりにササッと報告しちゃいます。チェリ~ちゃんの大阪定宿と言えば梅田にある御存じ「ザ・リッツ・カールトン大阪(the ritz-carlton osaka)」。ローズカラーの大理石に囲まれたロビーや、ロマンティックで明るいスイートルーム、種類豊富なルームサービス、カッコイイ制服イケメンドアボーイに、優しく穏やかなホテルスタッフ達がお気に入りなんだって。
今なら桜をテーマにした「マノロ・ブラニク(Manolo Blahnik)」とのコラボレーションによるアフタヌーンティーも楽しめるし(来週からは抹茶がテーマ)、色んなビジュアルが女の子好みのホテルね。そうそうちょうどこの春には、館内レストランのフランス料理「ラ・べ」、中国料理「香桃」、「ザ ・バー」の改装を完了させリニューアルオープンしたんだよ。

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そうなんだけどこの日の大阪ディナーは、過保護なパパさんの手配による中之島にある「ラ・フェット ひらまつ(La Fete Hiramatsu)」。「中之島フェスティバルタワー」37階、大阪の景色を一望するキラキラゴージャスなレストランよ(店舗面積7500m2)。キラキラなクリスタルに包まれたエントラスアプローチや、ダイニングの大きなキラキラシャンデリアは正にインスタ映え♪
堂島川と土佐堀川に浮かぶ中之島・地上200mから見下ろす大阪の街は絶景、輝く大阪城も良く見える。しかもこの日は夜景の綺麗な豪華な個室を広々と使わせて頂いた♪ 大阪エリア長でもある南和憲総支配人は「レストランひらまつ博多」時代からの仲良し。燕尾服が似合う彼のおもてなしと人間性はとても素晴らしいの。「オシェトラキャビア カッペリーニ」「オマール海老」「フォワグラ 金柑」「甘鯛 鮑」、モクモクスモークな「特撰黒毛和牛」に

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キュートピンクな「苺のデザート」などチェリ~も十分に満足して楽しめたよう♪ 全てにおいて安心して任せる事が出来る「ひらまつグループ」はさすがね。そんな訳で翌日は車をチャーターして京都までサラッとお花見観光。快晴ながらも肌寒いこの日、桜はまだ満開とは行かなかったよう。帰りは新幹線で帰福と言う事で、京都ならではのお土産を買いに向かったのは「ジェイアール京都伊勢丹」デパ地下。
こちらは昨年末に増床リニューアルされ、62も新ショップがオープンしていると言うから楽しみね。まずは注目の「十代目伊兵衛菓舗」。創業300余年の老舗「笹屋伊織」がプロデュースする新ブランドよ♪ 目指すのは新しい京菓子「京菓子テロワール」?!職人の遊び心と美意識が生み出す和のカップスウィーツや小菓子が綺麗に並んでいるね。人気の小さなスコーン「uneスコーン(プレーン・抹茶)」や小さな「十代目伊兵衛の最中(つぶあん・白味噌あん)」、

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そして 笹屋伊織で古くから大切にされていたお菓子を復刻した「〇餅」もゲット。どれも京都らしい可愛い和のパッケージに小さいシリーズが詰まっているのは女の子に嬉しいお土産ね。帰りの車内では特製パッケージに入ったカップスウィーツ詰め合わせの、牛乳羹に刻んだ本わらびを入れた「黒蜜抹茶わらび」「黒蜜きなこわらび」、期間限定「抹茶チーズケーキ」をワイワイ美味しく楽しんだよう。
さて続く店舗は「十火(JUKKA)」。斬新な米菓を販売するこちらでは、山口の地酒 旭酒造の純米大吟醸「獺祭」を使ったお菓子を販売していたので、パパさんの為にお土産2アソートをゲット。千葉県産落花生を使用し味噌・もろみ・酒粕で発酵食品を組み合わせ味付けした「摘 tsumami 落花生」&茶豆を粒のままお米と蒸し上げた「摘 tsumami 枝豆」はスティック状。国産ちりめんじゃこをアクセントに金胡麻を加えた「恵 megumi ちりめんじゃこ」&

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安曇野産わさび葉の粉末を使った「恵 megumi わさび」は板状。いかにもお酒のつまみらしく、パリパリ軽やかながら塩気の濃いスナック菓子、やはりお酒と一緒が良い。その他はピンクが目を惹く春の限定商品から、この季節ならではの「丸maro 抹茶・桜」。ヒメノモチを使って煎り焼きし、ふんわりとした口溶けが食べやすい「丸 maro」は通常、「和三盆・苺」で紅白の取り合わせが人気。
JR京都伊勢丹店限定では「ほうじ茶・抹茶」が出ていた。だけどやっぱり春は「抹茶・桜」の取り合わせを選びたいよね♪ 緑な「抹茶」は宇治の高級抹茶を使用し、和三盆と練乳の甘さと相まってほろ苦くもマイルド。ピンクの「桜」は塩漬けした桜花のフリーズドライを使用し、和三盆の甘さの中に桜の風味が広がる。そしてもう一種類購入したのはパリッとした食感と香ばしさの「紗 sya」。選んだのは茶色いドームボックスの「ビター」でココアパウダーのクリーム。

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チョコレートホイップに植物性乳酸菌を加えたクリームをサンドしたもの。そしてピンクボックスの「ミルク」は甘く優しいクリーム。もち米に小麦ふすまや発芽焙煎玄米を、更にマスカルポーネチーズパウダーを加え香ばしく焼き上げた。これらも「獺祭コラボ」のと同様に、かなり薄いサクサク生地で、挟まれたクリームと不思議な食感を楽しめるわ。その他にも店頭には、洋風味で極薄のパリッとした「箔 haku」やもち米アーモンドを組み合わせたサクサク「洋 umi」など色々お土産にお勧めの米菓子が並んでいたね。
次は「京あめ クロッシェ(Crochet)」。創業140年以上の飴作りの老舗「今西製菓」四代目今西政博氏と、元「アンリ・シャルパンティエ」池村武彦氏が組んで出した新ブランドね。綾小路通にある本店と京都タワーサンド店、ここ3店目は贈答品対応を充実させた「京あめクロッシェ袿」とした。絵画や工芸品をモチーフにした小さく美しいカラフル飴は味も斬新。

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それぞれの名前や物語も面白いの。こちらの店舗限定で言えば「ラ・ベル(夏みかん)」「東海竜王の龍女(ショコラ&ブルーベリー)」「なよ竹のかぐや姫(ライチ&ローズ)」など。季節限定では「洛中桜舞手毬(桜&ソーダ)」があったね。他にも「灰かぶり姫(ロイヤルミルクティ)」や「シュレーディンガーの猫(チョコレート&フランブワーズ)」「ブルゴーニュの収穫(ヴァン・ショー)」など色々興味を惹くものばかりよ。
この店舗ならではの重箱を模したパッケージや、古書のようなパッケージ「京とパリのおとぎ話のお姫様たち」がある中、チェリ~が選んだのは京都の縦横の通りをデザイン化したパッケージ「京都洛中通り名セット」。小さいサイズ「雛」が10個入る箱で、常時30~40種ある中から好みの飴と通り名が組み合わせできる。美しく並ぶそれらセットはプレゼントにお勧めよ。そうだ中には京都伝来の「洛中の通り名の歌」を書いた紙が入っていた♪

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では最後に紹介するのは、いかにもフランス的ロマンティックなローズピンクやミントグリーンが、女の子のテンションを上げる「ラ・サブレジエンヌ(La Sablesienne)」。フランス国外では初となる常設店舗が、ここJR京都伊勢丹に登場しているの♪「ラ・サブレジエンヌ」と言えば、フランスの伝統的なサブレを1670年発案(ロワール地方サブレ=シュル=サルトのマドレーヌ侯爵夫人によるレシピ)、今でもそのレシピをもとに作っている老舗有名店。京都にも通じると言ったところね。
パリでは「ボン・マルシェ」「ルーブル美術館」で買っていたけど、そうそう「シャルル・ド・ゴール空港」でも売っている。フランス産発酵バターを100%使用した香り豊かなサブレはもちろんの事、やはりコスメの様なカワイイパッケージ缶もお目当てでしょ~♪ 猫・車・靴・ティーポット・パリジェンヌなど様々な絵柄の角缶やラウンド缶、

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遊び心ある扉缶や大型バケツ缶、カジュアルな紙製キューブボックスに京都風風呂敷包と多種多柄ある中、今回チェリ~が選んだのは、最も目を惹くエッフェル塔型缶?!当然これが欲しかった!このまま可愛いオブジェになるわ♪ 加えてエッフェル塔柄のピンク各缶もチョイス。ちなみにそれらに詰められた伝統的なS文字入り丸サブレは、他店のサブレより固くなく繊細なサクサク感が特徴的。シンプルにバターの塩気を味わう美味しさよ。
その他店内には生ケーキ「サブレケーキ」や焼き菓子もあり、品揃え豊富で目移りするほど。そこで「焼き菓子詰め合わせ」丸ボックスもゲットしてみた。中には「マドレーヌ」は3種、ミントミルクティー・ライムレモン・フランボワーズでボリュームもある。懐かしいフランスの思い出が湧き上がる様な素朴な味わいを、まさか京都からのお土産で感じるとは思わなかった。

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日本の美が一番華やかに現れる桜の京都、今年はチェリ~ちゃんがその香りを運んで来た。カラフルでガーリーな京都の新しいお土産たちは、伝統と未来が融合してとても幸せな春らしい気分にしてくれたわ。