1年でこんなにも激動な日々を送った事が過去あろうか?と思うほど多種多様なコトが押し寄せた昨年、新たに始まった年には更に向かい来る大波に期待と恐怖で迎えておりますチェリエッタ・マッテンロウです、明けましておめでとうございます(チェリ~さん明けましておめでとうございます!) さて、恒例の昨年末から振り返り候コーナー(ザ・事後報告;)
去る12月23日より福岡はキャナルシティ博多(CANAL CITY HAKATA)内「キャナルシティ劇場」で開幕いたしました、劇団四季の新作ストレートプレイ「恋におちたシェイクスピア」!年末年始に渡って2週間上演されますが、私はもちろん初日から観劇して参りました。昨年夏、東京で初演を迎えた「恋におちたシェイクスピア」ですが、我が街福岡が最後の公演の地になります(大千秋楽ですね) 名作「ロミオとジュリエット(Romeo and Juliet)」の誕生に、

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若きウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)の許されぬ恋が大きく関わっていたとしたら――?「もしも・・・」から生まれたラブストーリー「恋におちたシェイクスピア(Shakespeare in Love)」は、ディズニーとソニア・フリードマンが製作、2014年に英国・ウェストエンドで上演されました。アカデミー賞7部門を受賞した同名映画をベースに、リー・ホールが脚本を手掛けたこの舞台は、ロンドンで高い評価を受けました。
この舞台脚本に基づき、ロンドン版とは異なるオリジナル演出でお届けするのが、劇団四季の新作「恋におちたシェイクスピア」です(はい、良く読めました;) 恐縮です。私は東京初演の前半戦から参戦したのですが、久しぶりのお芝居だけの舞台に期待が高まり過ぎて、観終わった後は体中がガチガチ。感想は素直に楽しかったー、そして不思議な感覚だった。

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普段使わない脳内ある部分を突いたようで、3時間の長舞台もあっという間。主役のシェイクスピア役を演じたのは、劇団四季の中でも比較的主役を演じることが多い上川一哉さんと、相手役のヴァイオラ役には山本紗衣さん。上川さんと言えば「リトル・マーメイド」の王子エリックや、「ウィキッド」のフィエロ、「コーラスライン」ではマイク、昨年は大阪劇場で「キャッツ」のラムタムタガーなどを観たのですが、
とにかく上川さんを一言で表すなら爽やか!今回はそれに加えキラキラ感が増し増しで、目に直接ミラーボールが当たってるのか?と思うくらいキラッキラ。目に星が見えるとか現実にあるんだなぁ(リアル王子ですね) 話は美しい言葉で綴られて進む。歌もダンスもない劇団四季の公演と言うのが、こんなにも新鮮なのねってくらい聞き入ったの。シェイクスピアの友人、人気劇作家クリストファー・マーロウ(Christopher Marlowe)役の

田邊真也さんの大人空気感もとても良かったし、バーベッジ役の阿久津陽一郎さんは「アラジン」で演じるほぼジーニーバリのテンションで最初から最後まで押し上げる感じがキャリアを感じた(脇を固めるキャストも大切ですからね) そんな中でもウェセックス役の飯村和也さん、何役かこなす菱山亮祐さんには目が離せなかった。飯村さんは言わずと知れた劇団四季の看板役者さんの一人ですが、
今回は脇役に甘んじない主張が長丁場のお芝居に抑揚をつける良いポジション。そんなポジションに菱山さんの個性的な演技も各所で主役に躍り出でくる感じ(ネタバレ?女性らしい声がまたね) そんな劇団四季「恋におちたシェイクスピア」は、福岡キャナルシティ劇場にて1月6日に大千秋楽を迎えます。次回は3月から10年ぶりの再演「ライオンキング」が開幕します、ロングラン公演ですので、ぜひ何度でも劇場にお越しください。

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出演者一同お待ちしております(チェリ~さん、どのテイでお話に?) 年末最後のイベントと言えばクリスマスも忘れたらいけません(年明けに報告してますけど;) 今回もお世話になりました、スイーツ界の王「ジャン=ポール・エヴァン(JEAN-PAUL HÉVIN)」様のクリスマスケーキ!(普段からホントにお世話になっております)「VOYAGES-VOYAGE(旅すること)」をテーマに完成した「ビュッシュ ドゥ ノエル」は全部で3種類。
旅から得たインスピレーションを元に、それぞれの都市のアイコンを、ビュッシュに落とし込んだんですって。その中から私のクリスマスケーキはこちら「ビュッシュ ヴェネツィア」6210円。水の都・ヴェネツィアの運河を渡るゴンドラをイメージしたケーキで、コーヒーを思わせる味わいのコロンビア産カカオのムースの中には、ティラミスっていう美味しいヤツです。エヴァン様のケーキはホントに濃い。

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隅から隅まで抜け目ないからだと思う、もうイケズなケーキは一切れでも主張を受け取るのに十分。チョコレートを知り尽くした人が考える次の世界から視点スイーツ、だからヤメラレナイ(おご馳走様でした) その他にも年末は、オレンジ風味クレムーとベルガモット風味ミルクチョコレートムースの組合せの「ベルガモット」や、ヴェネズエラ産カカオムースとフランボワーズジュレにカカオとアーモンドのビスキュイを重ねた「ショコラ フランボワーズ」、
更に季節限定の金包みな、アルザス産キルシュに漬け込んだチェリーをビターチョコレートでコーティングした「スリーズ オール」も大好評だった(お土産に喜ばれましたね) そうそう1月半ばまで販売と言えば、ショコラをたっぷり混ぜ込んだアーモンドクリームとフィユタージュの王冠付き「ガレット デ ロワ ロワイヤル」、そしてマロンクリームとシャンティイにメレンゲとピスタチオペーストを合せた「モン フジ」など。

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目出度く美味しい緑な富士山がやはりお勧め。さて、正月が終われば1月場所ですよ、大相撲初場所!今年最初の幸せは誰の手に?!お楽しみに(いつからか恒例行事;)