この日主人が宿泊するのは「中之島フェスティバルタワー・ウエスト」の最高層階33~40階に位置する「コンラッド大阪(CONRAD OSAKA)」、コンラッドブランド国内2軒目として昨年6月に開業した(ヒルトングループとしては国内13軒目)。ビジネスとプライベートをシームレスに楽しみ人生の歓びを謳歌する「スマート・ラグジュアリー・トラベラー」をターゲットとした次世代型スマート・ラグジュアリーホテル。
コンセプトは「Your Address in the Sky – 雲をつきぬけて–」「天空のアドレス」との事(総支配人カラン・シン Karan Singh)。出張ついでに私も同行予定であったが都合が悪くなり、今回は主人1人でのステイよ。40階のロビーは天井高さと多面ガラス張りの広々空間で、地上200mから大阪の街を見下ろす圧巻の世界。館内各所に見えるアートは、17人の作家による総数389点。ロビーでは高さ約5mと言う名和晃平氏の「Fu / Rai」、

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そして1階エントランスには福岡出身・松尾高弘氏の「Phenomenon」「Prism Chandelier」と40階ラウンジで光にきらめく「AURA」。客室には中村丈治氏や黒川兼吉氏の作品などがあるの。加えて現在は、真っ白なクリスマスツリーを中心としたロマンティックなデコレーションも展開中よ♪ 客室は164(全室50m2以上)、レストランは「蔵-鉄板焼&寿司」「アトモス・ダイニング(atmos dining)」「シーグリル(C:GRILL)」と
バー&ラウンジ「40スカイバー&ラウンジ」、7月にオープンした空に浮かぶパティスリー「アエリア(AERIA)」がある(総料理長マイケル・エルフウィング Michael Elfwing)。そうそう「40スカイバー&ラウンジ」では、たこ焼きが青空に浮かぶオリジナルジンベースカクテル「タコヤキ・イン・ザ・スカイ」があるんだって?!さすが大阪。その他最新設備の2バンケット、38階には20m屋内温水プールと最新トレーニングマシンのフィットネスクラブや、

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ウエディングチャペルなど完備。スパでは「センス オブ ジャパニーズ ビーイング」と言った日本的オリジナルメニューも用意しているそう。そう言った訳で「ミシュランガイド2018」では2年連続5レッドパビリオンを獲得している。今注目なのはクリスマスのランチ&ディナービュッフェ、加えて今年はクリスマスに合わせて人気の「ストロベリー・スイーツビュッフェ」もやっているよ。
ポイントは先日新たに就任したエグゼクティブ ペストリーシェフにジミー・ブーレイ(Jimmy Boulay)。「ザ・リッツ・カールトン東京」ペストリーシェフだった彼ね。フランスのル・マン出身1988年生まれ。パリ「フォション」「ル・ムーリス(Le Meurice Cédric Grolet)」を経て「The World’s 50 Best Restaurants 2018」ベストパティシエ賞を受賞。今年はそんな彼によるアイデア溢れる新しいスイーツ達、

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クリスマスデザートやストロベリースイーツ&アフタヌーンティーなどを満喫できるわ。と言う訳で、この日主人は39階「エグゼクティブラウンジ」でチェックイン手続きを行う。こちらでは淀川や生駒山などの山々や伊丹空港を臨みつつ、パーソナルチェックイン&アウト出来る他、朝食・アフタヌーンティー・イブニングカクテルが楽しめる。毎週土曜日の夜にはラウンジ限定のライブミュージックも行われているの(18:45~19:05/19:20~19:45)。
イブニングカクテルとカジュアルビュッフェと共に煌めく夜景を満喫できるわ。スタッフの接客は笑顔で総じて好印象だった。いよいよ一息付いて案内されるのは、ホテルに3室しかない特別なスイートルーム「キングエグゼクティブスイート」100m2。私と二人で宿泊するなら最上クラスの「コンラッドスイート」220m2だったんだけど、この日は仕事の一人宿泊なので3番目のスイートにした。コンラッドらしいコンテンポラリーが印象的で、

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黒を基調に朱の刺し色が日本らしい風情のインテリア。窓際のテーブルにはウェルカムフルーツもあった。照明・カーテン・室温など最新のコントロールパネルで調整。各部屋に49インチプラズマテレビ、Bluetoothスピーカーに高速インターネット接続とMP3コネクション。そうそう最新エスプレッソマシーンにダイソンのドライヤーも我が家と同じ物で安心。広々明るいバスルームには、レインシャワー・トイレ・バスタブに、
アイロン・アイロン台と沢山のタオルにバスローブ。バスアメニティは何故かシャンハイタン「マンダリンティ」シリーズだった。ターンダウン後は東京・汐留の「コンラッド東京」同様に、ベッドの上に「コンラッド・ベア」が置かれて可愛い♪(一人ぼっちで可哀想だけど) この日は外でたっぷり飲食して部屋に戻った主人だったが、最後は一人でゆっくりワインを楽しんでから眠りたいと軽くルームサービスをお願いした。1本頼みたいレベルのワインはなかったが、

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シャンパーニュ2種類・ロゼ1種類・白3種類・赤3種類の全てにボトルだけでなくグラスワインも設定されている。現実的な工夫でかえって喜ばれるかもしれない。選んだグラスの白ワインはブルゴーニュ「ピュリニー・モンラッシェ オリヴィエ・ルフレーヴ(Puligny-Montrachet, Olivier Leflaive)」。グラスの赤ワインはサッシカイアのオーナーファミリーがアルゼンチンで手掛ける「バルダ ボデガ・チャクラ ピノ・ノワール(Barda, Bodega Chacra Pinot Noir)」。
合わせてお願いしたつまみは「チーズの盛り合わせ」ハニーコム・ブレッド・クラッカー・ナッツとドライフルーツ。そうだそして翌朝は、当然エグゼクティブラウンジでの朝食も可能だが、軽く部屋で「コンチネンタル・ブレックファースト」を頂いた。シーズナルフルーツプレート、クロワッサンとデニッシュ、アラン・ミリアジャムにハニー、フレッシュジュース(オレンジ/グレープフルーツ/リンゴ/トマト)、

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ヨーグルト(プレーン/無脂肪/ベリーフレーバー/ギリシャヨーグルト)、トースト(ホワイト/全粒粉/ライ麦)、ドリンク(コーヒー/紅茶/ホットチョコレート)。そう言えば「コンラッド大阪」では、「アトリウムラウンジ」と「40スカイバー&ラウンジ」にて行われる大晦日の年越しイベント「ザ・大阪 カウントダウンパーティー」で、「2025年国際博覧会(万博)」の大阪開催決定を記念し
「大阪府立登美丘高校ダンス部OG」による「万博ダンス」や「大阪のおばちゃんダンス」を披露する。加えてシャンパーンを片手に今年最後の運試しな「カジノのゲーム」も提供するそう。1970年大阪万博のテーマソングをアレンジした曲でカウントダウンを盛り上げると言うから、さすが大阪カルチャーらしい賑やかな企画ね。次回こちらに泊まる際は私も一緒に最上「コンラッドスイート」やレストランも是非満喫したいわ。

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