人気アクション映画シリーズのドラマ版「リーサル・ウェポン(Lethal Weapon)」で、ロジャー・マータフ刑事役を演じているデイモン・ウェイアンズ(Damon Wayans)が、12月で降板するとかなんとか発言? もうどーしたマータフぅ、アタシならチェリーアントワネット・クスクスです(こんにちはチェリ~さん、また降板ですか?) また、そうなるねー。
とりあえず現時点では米FOXからの正式なコメントは発表されてはないんだが、すでに「リーサル・ウェポン」のシーズン1・2で主役コンビの一人だったマーティン・リッグス役のクレイン・クロフォード(Clayne Crawford)が、撮影中の態度が問題で最終的には解雇され降板したから、これでデイモン・ウェイアンズまで降板したら、もはや別作品やないか!(確かに;) 降板したい理由は、かなりのアクションもやる役なのだが、

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実はデイモン・ウェイアンズが糖尿病持ちの58歳。彼曰く「1日16時間労働は体力的にもきつい」らしい。それに私生活でも色々大変らしく「マータフは家族思いなキャラクターなのに、自分が家族と会えない中で彼を演じるのは辛いものだ」。うーん・・そうなんだね、本国で9月からシーズン3が始まり、新しく加入したショーン・ウィリアム・スコット(Seann William Scott)が演じるウェズリー・コールと
マータフがパートナーとして活躍している姿を見るの楽しみにしてたんだが。しかし、他にも新キャラが登場したりするようだし、どうなるのか見たい(結局見るんですね;) と言うわけで、まだまだ天候に予定を振り回されてるチェリーアントワネットが近場に行ってきました博多座!既に9月で公演は終わってしまいましたが、ご安心下さい、博多座スタートで全国に回ります(すみません、何が?)

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「エリザベート(Elisabeth)」「モーツァルト!(Mozart!)」など、数々の傑作ミュージカルを生み出したミヒャエル・クンツェ&シルヴェスター・リーヴァイ最高傑作との呼び声も高い歴史ロマン大作が、世界各地での上演を経て、装いも新たに「新演出版」として日本に再上陸しました、ミュージカル「マリー・アントワネット(Marie Antoinette)」でっす(あー、CMやってましたね)
この作品は、2006年に東京・帝国劇場で世界初演が行われ、2007年の福岡・博多座を経て世界各国で上演されたんだが、今回は装いも新たに「新演出版」としての初演が博多座なの、なんて目出度いの?!味噌ラーメンが無ければ豚骨ラーメンを食べたらいいじゃない!(パンがなければ・・のパロディの質が急降下;) 簡単に説明すると、王妃マリー・アントワネットと、庶民の娘マルグリット・アルノー、

二人の“M.A”の運命がフランス革命の嵐の中で交錯する物語をベースに、マリーとスウェーデン貴族フェルセンの悲恋が美しくロマンティックに描かれているのよー(フェルセン?) そう、フェルセン、フェルゼンじゃないのよ、フェルセン。実は日本では「ベルサイユの薔薇」の影響で、フェルゼン読みが多発しているのだが、正式名はハンス・アクセル・フォン・フェルセン(Hans Axel von Fersen)とあるので、お見知り置きを(なるほど)
とにかく今回新生「マリー・アントワネット」は、絢爛豪華な衣裳と新たな楽曲も追加され、豪華に豪華な麗しき世界がヤバイくらい繰り広げられていますから覚悟なさい!(あなたは?) フーラーンースのぉ、女王ーーぉなーのですきゃらー(それは宝塚版マリーアントワネットの決め台詞ですから;) マリー・アントワネット役はダブルキャストなのですが、何を隠そう私が観劇した日は願ったり叶ったりの

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生きた歴史上の人物こと花總まり様だったよ(どこかで聞いたセリフ) 今年、生きた歴史上の人物に会うのは2人目だものね。1人目は宝塚の重鎮、轟悠さま(あーそうでしたね) 一生に一度でいい経験を今年は2回もしちゃった、私がタイムスリップしたのか、彼らが特殊なのか?いつ見てもお変わりのなさに恐怖さえ覚える(こら) 他にもフェルセン役には田代万里生さん、
もう1人のM.Aことマルグリッド役に、こちらもダブルキャストで今回は昆夏美ちゃん、もう可愛い顔であんな激しいマルグリッドを演じる昆ちゃんはイツにも増して可愛さ爆裂。ほぼマリーと出番的には変わらないマルグリッドの存在感はステキだった。全般通して一番感情の変化の波を見る事が出来るのがマルグリッドだと思うが、顔の半分が瞳の昆ちゃんだからアニメのように良く分かる(つまり) 可愛い(はー;)

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と、ここからは私得な方々のご紹介。なんとオルレアン公役には吉原光夫さん、彼はすでに有名な舞台俳優さんなんでしょうけど、私には未だシンバなの。元劇団四季の吉原さんは大昔にミュージカル「ライオンキング(The Lion King)」でシンバを演じていた素敵な俳優さん。当時、大きな吉原さんがシンバとして飛んで登場してきた瞬間、乙女なアタシはあまりの衝撃に遠近感が崩壊(何度か通ってましたね)
今回のオルレアン公爵の佇まいやら、遠くにいても強さと闇な存在感はカッコ良かったー。そんな劇団四季「ライオンキング」が、現在11月4日で千秋楽を迎える「リトルマーメイド(The Little Mermaid)」が上演されている「キャナルシティ劇場(キャナルシティ博多)」にて、来年3月から福岡では10年ぶり3度目の公演が開幕します。劇団四季ですから絶対ロングランになるので、ぜひ皆さん一度お越しください(回し者?)

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そして実は「マリー・アントワネット」にもう1人シンバが!それはジャック・エベール役の坂元健児さん、彼は何を隠そう彼こそが初代シンバ、もう私ったら興奮しちゃって、シンバが2人、シンバが歌う、シンバが怒る、シンバがシンバが(落ち着いて;) やっぱり好きだなー、セリフが聞き取りやすいし2人ともシンバ、ほら、シンバ(分かりました;)
他にもランバル公爵夫人の彩乃かなみ様と言えば、元宝塚娘役トップスター。みほこちゃんは宝塚の新人の頃から大好きな娘役さんで、歌が上手く笑顔が癒しな可愛さ抜群な方だった。今回は歌の出番が少なくて残念だったけど、退団してからも可愛らしさは変わらず。今回みほこちゃん演じるランバル公爵夫人のすんごい終わり方に驚きはしたけど・・。さて、ネタバレはほぼ無しで来ましたが、仕方ないわよねー。だって「博多座」が初演で

次が「帝国劇場」「御園座」、そして来年には「梅田芸術劇場」にて公演が控えてるんだから、下手な発言は出来ない(前回の公演を観てないので変更点が分からないのでは?) そ、そうとも言う。しかし、とにかく衣装が宝塚より華やかって事にびっくり。舞台上を景色と表現出来るほどの演出は素晴らしく、滞りなく進む流れに時間を忘れて吸い込まれたのは私には珍しいから。
この物語は「M.A」という同じイニシャルを持つ二人、14歳の時に政略結婚でオーストリア・ハプスブルク帝国から嫁いだフランス王妃マリー・アントワネットと、貧民の娘マルグリット・アルノーの人生がフランス革命の嵐の中で交錯する中、マリーとスウェーデン貴族の悲恋が美しくロマンチックに描かれながら、観ている私達も巻き込んでいく・・流れに身を任せることをオススメしちゃいます。さて、次は壮大なエンターテイメントスペクタル時代劇の空間からご報告(お楽しみに)

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