とうとう9月、長い闇の夏休みから抜け出てミラクルな年末に向けてのカウントダウンが始まる初秋、絶好調にやゔぁい季節の変わり目にノタウチまわってるかーい? どうも、チェラクル・ワンダです(こんにちはチェリ~さん、もうカウントダウンとは気が早い;) 久しぶりに聞く題名に過敏に反応し、遠のいていた場所にお邪魔してきました。煌びやかなぶっ飛びワールドの宝塚歌劇!
今回は有楽町にあります「東京宝塚劇場」に観劇に潜入。何故なら生きる歴史上の人物、轟悠さまが18年振りにミュージカル・プレイ「凱旋門」を再演したから(覚えてます、博多座にも来た作品ですね) 当時はまだ絶好調な学生だったけど、村と呼ばれる本拠地の「宝塚大劇場」に何度か通った作品。この「凱旋門」は2000年に雪組で初演、主演を務めた轟悠さまが

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「文化庁芸術祭賞演劇部門優秀賞」を受賞するなど、絶賛を博した傑作ミュージカルなのだ、その再演なのであーる(だいぶ時を経てますね) 当時と同じ役で登場するのは、もちろん轟さまだけですが、当時の雪組生だった今は専科の美穂圭子さんが出演されていたのも嬉しい限り。当時は大人な作品で、更に珍しくショーが先でお芝居が後だった事から、フィナーレが「凱旋門」流れのものだった。
パララパララパララ~、パララパララパララ~、舞台上が全て真っ白な衣装や羽根と印象的だったのど、悲しい最後の流れのまま観てしまい涙止まらず帰路に着くものだから、なかなか立ち直れず挙句リピーター(まんまと;) さて、今回はミュージカル・プレイ「凱旋門」の後、2部にショー・パッショナブル「Gato Bonito」と言う明るいショーがあるので、悲しさは振り払われ帰宅出来そう。

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そんな公演も残念ながら7月27日から本日9月2日で終わってしまいますが、何としても観たい方はこれから発売されるDVDでご勘弁(宝塚はDVDやCDがその都度発売されますから良いですね) さて、東京宝塚劇場は隣に「東京ミッドタウン日比谷」が出来たものだから、だいぶ雰囲気が変わっていて驚き。伺った日は「Tokyo Midtown Hibiya」前で、
東京2020のスポーツイベント「ふつうじゃない2020展 by 三井不動産」なども行われ、アスリートの巨大バルーンなどもあり沢山の方々が。宝塚に観劇する為だけに行く場所から、買い物をしたりランチしたり、観劇後のタワゴトを語り合ったりと、日比谷にもいい場所が出来たねー。と言う訳で、まずは東京宝塚劇場の一階にある公式ショップの「キャトルレーヴ」さんに。

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目的はもちろんコチラ「Takarazuka Hello Kitty」!宝塚キティが発売された当時から、あまりに可愛くて舞台を観てなくてもコレだけ買いに行ってた。この身体より頭が大きい割合や、宝塚風のブルーメイクにつけまつげがヤバ可愛い。チケットホルダーやファイル、ペンやメモ帳にマスコット、1年に1度くらいしか新しい商品が出ていないようですが、
確実にキュートなのでまた発売されるのを楽しみにしてまーす(今年は8月に登場したばかりですよ) また来年(で、ですね) 率直に感想を述べますと・・劇場が広い、久々な宝塚劇場はホント巨大な劇場ね。とにかく舞台も横が広いものだから、端から端を観ようものなら目も首も上手く動かさないと見逃しがち。ほとんどが台詞を話してる人や主役を見ているのだが、

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他の役者も後ろで細かな演技をしてる事が多いので、コアなファンはライトの当たっていないキャストの細かな演技を始終確認してる事も少なくない(各俳優さんにファンがいますからね) 私は久しぶりの「凱旋門」轟さまのラヴィックを観に来たので、お芝居の流れを追う感じで観劇。他の劇団を見慣れているため、久々に味わう花道とオケに、最前列で観劇しても舞台が遠くに感じた。
もちろん花道にスターさんが来られたら、すぐソコにいるわけで。当時、感じていたラヴィックやジョアンに対するものは、驚くなかれ今回もあまり変わらず。自由に生きたい!ジョアンに、時代に翻弄され自由に背を向けるラヴィック、この二人が出会う事で生じる個々の出来事や、各々の思惑が少しずつズレていく致しかたない時代背景など、色んな登場人物にも思わずツッコミどころ満載な大人の作品なのだが、ブラッシュアップされた「凱旋門」は見応え十分だった。

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そしてショーは大介先生で、ショー・パッショナブル「Gato Bonito」~ガート・ボニート、美しい猫のような男~!ドラマティックなラテン・ショーと言えば藤井大介先生だろー。「Cocktail―カクテル―」に「Apasionado!!」「EXCITER」など、大好きなショーは大介先生の作品。そして今回のショー「Gato Bonito」は、ポルトガル語で美しい猫を意味するクールで気まぐれな性質の事。オッケー(何が?;)
そうそう加えて、この日はイベント満載でね、行きたくて行けなかった相撲の巡業を少しだけでも感じようと、向かったのは丸の内エリアにある日本郵便運営のJPタワー商業施設「KITTE」にて、8月13~26日まで開催されてた「大すもう展2018」へ!実は最終日の8月26日にはこの場所で「はっきよいKITTE 大相撲KITTE場所」巡業が行われたのですが、それには参加できないのでその前にお邪魔。

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このイベントでは「にっぽんらしさと、あたらしさを。」がコンセプトの、日本の国技である相撲を通じて伝統的な日本の文化を体感してもらいたいと、アトリウム1階に本物の土俵を設置して、まるで両国国技館にいるような空間を演出。またKITTEオリジナルの幟もあってテンションマックス。思わずオーマイガ、オーマイガを連呼してありとあらゆる角度で撮影していた怪しい奴(中々の怪しさで;)
もうすぐ国技館にて「大相撲九月場所」始まります!お楽しみに(楽しみですね) そうそう、この「KITTE」を後にし目の前の「JR東京駅」にてたまたまお目にかかる事が出来たの、皇太子ご一家。人だかりが出来てるなーと思いながら近づいたら、皇太子をはじめ雅子さま、愛子さまが登場。私が平成で皇太子ご一家にお目にかかれるのも、これが最後だろうから貴重な経験(良かったですね) さて、次回のチェラクルは?お楽しみに。

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