夏休み、皆さん如何お過ごしでしょうか?異常気象も次から次へと予定に襲いかかってくるのを苦悩しながら、なかなかの遂行に邁進しているチェスメラルダ・ポテンシャルですオーレ(こんにちはチェリ~さん、お盆が過ぎても暑さは緩みませんね;) 夏は色んな所にお邪魔したり、来客があったりと手土産には敏感になる時期でもあります。
暑いとついつい冷たい物ばかりになる中、手土産にもオヤツにもオススメのしっとり系馴染みスイーツのご紹介。世界で最も有名なパティシエで構成される菓子職人の国際協会ルレ・デセールで、2004年に当時最年少でメンバー認定されたセバスチャン・ブイエ氏。彼のお店「セバスチャン・ブイエ(Sébastien BOUILLET)」から、子供の頃に食べたおやつのように毎日食べたくなるようなシンプルで美味しいものを作りたい

20180818bouillet4

という想いから生まれた「グテ(Goûter)」をご紹介。贅沢なイメージのあるフランス菓子の素朴で家庭的な面を捉えてもらえる様、日本で馴染みのあるマフィンやチーズケーキ、チュロスをフランステイストに仕上げた、シンプルでありながらもクセになる味わいのグテから、今回は「フレンチマフィン」に注目。マフィンは子供の頃から、クリームチーズを付けて食べたり、
ランチやデザートと時間を選ばず楽しんだモノというイメージ。コチラのマフィンは、生地に果肉やゼストなどの素材を混ぜ込みしっとりと焼き上げた素材の美味しさが詰まったモノで、フランス・ピレネー地方の焼き菓子トゥルト・ピレネーをアレンジしたものなんだとか。種類は「シトロンミエル」「フリュイルージュ「テヴェールピスターシュ」「グリオット」「キャラメルオランジュ」「エキゾティック」の6種類、346~348円。

20180818bouillet3

どれも食事というよりはスイーツ系だが、朝カフェオレと食べたりするには良いかも(いつもチェリ~さんは朝ですね)素朴といえば、コチラのタルト生地にマドレーヌやフィナンシェなどを入れ、フルーツやナッツ、ジャムやチョコレートを重ねた「タルトレット」も人気。フランスの古典菓子などを織りまぜながら、一つ一つの仕上げにこだわったバラエティ豊かなラインアップで、
小さいので何個か食べてしまうのがヤバイけれども、抹茶風味の生地に黒豆がアクセントの「テ ヴェール」や、ローズ風味のマドレーヌにプラリネローズのクリームと砕いたプラリネローズ の「プラリネローズ」などが好き。コチラもなかなかの穏やか系だと思うのだが「ダコワーズ クラブサンド」。ダコワーズ生地にそれぞれクリームとコンフィチュール、ジャンドゥージャがサンドされています。

20180818bouillet2

サックリと焼き上げたダコワーズ生地に程よい甘さのクリームが、フランススイーツの濃さが無く、本当にフランスの田舎スイーツって感じでザ・癒し。これプラス、差し入れならコチラのローストしたアーモンドにシュガーをコーティングした「プラリネローズ」や、ローストしたアーモンドにキャラメルをコーティングした「アマンドキャラメリゼ」は、
見た目も可愛いのに本格的なのがポイント。そんな「セバスチャン・ブイエ」に通うようになったきっかけは、お店が大阪の阪神百貨店にもあり、その近くにある商業施設「ハービスENT」7階の劇団四季の専用劇場に通っていたから(最近は良く行ってましたね) そこで劇団四季が13年ぶりに上演していたミュージカル「キャッツ(CATS)」が、1年10カ月のロングラン公演を今年5月6日に閉幕し、

20180818bouillet1

猫の住処は東京・大井町の新キャッツ・シアターに移動しました。そう、6年ぶりの東京公演では新しいキャッツ専用劇場が誕生したのです!黒のテント劇場のイメージが強いキャッツシアターですが、今回はなんと白。劇場に渡る高架も白で、そこには道すがら猫のキャラクター名が・・もう劇場に入るまでにテンション上がりすぎて日焼けしそう。
(暑かったですからね;) はい、私8月11日の開幕早々な日に参りました。そんな新生キャッツ専用劇場が作られたのは大井町、そこはもともと劇団四季の「夏」劇場があり、その隣に作られました。ちなみに「夏」では今「ライオンキング」が公演中で、ちなみのちなみにその「ライオンキング」は、来年3月から福岡でも10年ぶり3度目の公演が開幕しますのでお楽しみに(皆さん是非お越しください)

20180907catstheatre

話は猫の住処に戻りますが「キャッツ」の魅力の一つに、舞台と客席とが一体化した劇場構造そのものが挙げられます。無数のゴミに埋もれた舞台と客席の一体感に入ると私たちも既に住人、今回は専用に作られただけあって広くて圧巻。どこを見ても隙間なく張り巡らせられたゴミの中には、Suicaの定期券や東京ばな奈、しながわ観光大使であるサンリオの
人気キャラクター「シナモロール」のぬいぐるみに「しながわ水族館」の入館券や東京タワーの模型など、ご当地モノが沢山。福岡公演時はnimoca、にわかせんべい、アビスパのエンブレムが入ったボールなどがあったなー。今回は演出変更点がかなりあったのですが、可能な限りのネタバレを少しだけすると、私は福岡の時も大阪劇場でも「タガーの連れ去り」を数回経験していますが、その時はステージに連れて行かれ

20180818cats2

踊ったりチューされたり踏まれたり、椅子を奪還されたり肩を抱かれたりと三人三様なタガーとランデブヒブヒでした(聞くだけだと凄まじいですね;) しかし、今回は会場が広くなったからか?残念ながらタガーのステージへの連れ去りがなくなってました。でも客席降りもあるし、しっかり絡んできますので5列目は特にお楽しみに(ネタバレ注意・・遅いか:)
そして、なんと言っても今回は、前回の東京公演や横浜公演でもお目見えした「回転席」が6年ぶりに登場。舞台前方の4列が開演と同時にオーヴァーチュアに合わせゆっくりと回転します。実は回転すること自体はこのオープニングのみ、しかし公演中ネコ達が動き回るたびに振動するので、右から来るーとか左から来たーなどヤバイくらい体感エンターテイメントの世界になるんです(体感したんですか?) 贅沢にも最前列に座らせて頂きました。

この席、タガーに舌を出されたり、マンカスに微笑まれたり、タンブルに睨まれたりと何回か心臓が止まった(聞くだけだと何が起きてるの?;) 開演前は舞台が真裏になった位置に4列目までの席があるため、まず座る為にスタッフに案内されながら舞台に上がってから客席に行きます。もうその時から鼓動はヤバイ状態(目がヤバイ;) 今回の「キャッツ」は各場面で振りや曲調の変更点があったり、
予定キャストの入れ替わりもかなりのモノでしたが、長年キャッツを愛してきた人にも受け入れられる素晴らしい新生キャッツでした。はっきり言って振りも歌も覚えてしまうほど観劇をしている私が、この変更でまた楽しみが増えたとポジティブに思えるし、とにかく脳が刺激され楽し過ぎて目が回るほど。今までのキャッツも大好きだし、新生キャッツも大好きになるはず・・そう、全く新しく登場したランパスキャットの場面は、

20180907catstheatre2

1回観たくらいでは脳が驚いたままなので、これからその衝撃をゆっくり馴染ませていこうと思う(慣れます;) あとネーミングの最初の方、最前席で観たからか?まるでキャッツのCMみたいに、ネコ達がこちらにも向かってくるような臨場感からシニマシタ(again?;) これはネタバレにはならないのかな?既に公演中の「ソング&ダンス65」の中でのドロボー猫の場面、
曲調が違うのでこの為だけか?と思っていましたが、まさにコレに変わってました。凄く激しく更にカッコいい!場面に。最後に恐縮なのですがご報告、今回の開幕早々に観劇した「キャッツ」劇中にて、あのバストファージョーンズさんにお花を頂いたのはアタシでーす(泣いてます?) 念願のお花、あの赤い花を沢山の観客の中からご指名で投げて頂きました、感謝感激です(毎公演、誰かが頂けますけどね;) また通います(ほどほどに)

20180818cats3