ミランダ・カー(Miranda Kerr)とスナップチャット(Snapchat)・CEOのエヴァン・スピーゲル(Evan Thomas Spiegel)が、27日にやっと結婚したらしい。2人は3年前「ルイ・ヴィトン」のパーティーで知り合ったんだよね。エヴァンはスタンフォード大学在学中にスナップチャットを開発して資産は21億ドル(約2100億円)!う~ん素敵♪
そうか・・挙式直前だから「ルイ・ヴィトン 2018年 クルーズ・コレクション ショー」には来れなかったのか~残念。その前のパリ・ルーブル美術館で行われたジェフ・クーンズ×ルイ・ヴィトン「MASTERSコレクション」のお披露目イベントには、最新「2017-18秋冬」を着て出席してたもんね。と言う訳でその「ルイ・ヴィトン クルーズ・コレクション(Louis Vuitton Cruises Collection 2018 in Japan)」のイベントで京都入りしていた我が家。

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招待されました編」「ミホ美術館でのショー実況編」「アフターパーティー 一力ディナー編」と来て、まだ「ホテル」の報告も残っているがここで一息ついて京都の癒しなスイーツをご紹介しておこう。京都駅八条口にある「鶴屋吉信 IRODORI(いろどり)」。御存じ1803年創業の京菓匠「鶴屋吉信」のニューブランド。シンボルの鶴を鳥とし、いろどりの「とり」とかけている。
オープンしてもう2年近く経ち、我が家でもすっかり京都駅土産の定番となっているわ。今回も帰りの新幹線内で楽しむべく購入したのはこちら、日本茶専門店の老舗「祇園辻利」とのコラボレーションで出来たドリンク「京ふわわ」。徳島県産和三盆と京都府産宇治抹茶を使用。やさしい甘さのグリーンティーに、きめ細やかなフォームミルクを「ふわわ」とのせているの。これお気に入り♪

鶴屋吉信 IRODORI

そしてもう一つは「お濃茶添え バニラシェイク」。バニラシェイクに、あざやかな色と香りの濃茶を加えているの。甘く優しいシェイクがたっぷり入ってて飲みごたえあり。甘いクリームで幸せなお腹一杯の感じ(笑) 店内は小さいながらも、堀木エリ子氏による和紙デザインで京都らしい空間になっている。カフェ席を24席併設し「鶴屋吉信」こだわりの和甘味や、前述の抹茶ドリンクなどを頂ける。
パッケージデザインは野口孝仁氏でメニュー開発も携わったとか。「IRODORI」のコンセプトカラー6色の彩りには、朝日・夕日・晴天・晴朗・夜の帳・夜空を日本の伝統色を使い時の流れを表現し、伝統の上に常に進化し続ける「鶴屋吉信」を重ねて表現したんだそう。と言う訳で、鶴屋吉信伝統の技を新しい感覚で作った商品をいくつかご紹介。一番に目に付くのは「生菓子」と言う名前のこちら。「色を重ねて季節感や意味合いを表現する文化」をお菓子で再現したものだそう。

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季節によって「柚子」風味入りなど限定商品も入ってる。柔らかな外郎に風味をこめて、つぶあんを包んだ生菓子。つまり分かりやすく言うと、カラフルな八ツ橋二枚重餡包みかな(笑) そしてこちらもカラフルなスティックタイプのお干菓子「琥珀糖」。 しゃりっつるっとした独特の食感に、ジャスミン・カモミール・ラベンダーなど5種のフレーバー。
そして「有平糖」、ありへいとうと読むカラフルな棒状の飴。それぞれの色合せを、京の名所になぞらえて、職人の手で上質な砂糖を煮詰め一本一本手仕事なんだからスゴイ。これも面白いわ「上用饅頭」。「つくねいも」を用いた生地がこし餡とよくなじむ小ぶりなお饅頭。そしてマカロンのような「もなか」は、今は店内で頂けるよう。どれもカラフルで和菓子の様な洋菓子の様な??洋菓子には程遠いけど純和菓子とも違う。

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モダンな店内では「鶴屋吉信」本体の定番和菓子も購入できるよ。そうだ、去年には日本橋に新しく「TOKYO MISE」も出している鶴屋吉信。こちらでは限定商品のひと口サイズ「IROMONAKA」をウリにしているよう。う~ん、最近は老舗有名店も次世代が頑張って、一見イマドキなのにきちんと日本伝統技術を継承する新ブランドを立ち上げる所が増えた。鍵善良房の「ZEN CAFE」とかもあるね。
色々馴染むまでは賛否あるかもしれないが守る事も進化する事も必然、未来の若者や世界中の人に多くアピールできる伝統は、日本人として嬉しいし誇らしいわ。その系で言うと「聖護院八ッ橋総本店」の人気ブランド「ニキニキ(nikiniki)」の方が先だよね。これも我が家も京都土産必須アイテム(詳細は後日改めて)。そうそう、同じ新感覚系では「あぶらとり紙のよーじや」もあったか、新ブランドの「よーじやカフェ」。

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チェリ~も行った東京・渋谷ヒカリエ店は閉店してしまったが、羽田空港店と京都4店舗の他にグッズ専門店が京都駅構内2階コンコースにあるので、そこでいつもの様に老舗定番「あぶらとり紙」に加えて、コラーゲン配合のお餅入り「よーじや製もなか」や抹茶と豆腐をブレンドした「よーじや製クッキー」なども購入する。そしてちょうどこの日は「祇園祭」「時代祭」と並んで京都三大祭の一つ
「葵祭(賀茂祭)」の日。「下鴨神社」「上賀茂神社」の例祭で1400年前に始まったとされ、源氏物語にも登場する。天候に恵まれた今年、雅に美しき十二単など平安装束に身を包んだ約500人が、京都御所から下鴨神社を経由して上賀茂神社まで練り歩いた(約8キロ)。ゆっくり進む平安装束の列は平安絵巻そのもの。まさかの馬の糞もうまくキャッチして、何事もなく進む警官にも感動するわ(笑)と言う訳で同じく京都駅構内コンコースにある

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「宝泉堂」でゲットしたのは、当然葵祭に欠かせない「賀茂葵」を模ったお菓子。祭に関わる人や牛車など全てが、清浄のしるしとして青い双葉葵(二葉葵)を付けている葵祭の象徴ね。葵の文様を最高級の丹波大納言小豆で顕した美味しい「賀茂葵」は、言わずもがなこの日のお土産に最適。小さいパッケージは求め易いわ。その他にも葵祭の主役である「斎王代」の名が付いた菓子もあった。
更に季節限定の上生菓子もゲット、爽やかな「薫風」「新緑」「のどか」の3種類。そんな訳で時間も押し迫る中、私はフライングで両手の抹茶ドリンク「京ふわわ」「お濃茶添え バニラシェイク」を味わいつつ荷物と待っている。その間主人が「辻留」のお弁当、「洛庄」わらびもち、「麩太」の生麩&湯葉、「原了郭」の黒七味などなど沢山の品々をバタバタ購入して来た・・もうお腹いっぱいなんだけどなぁ。そしてそのまま足早に2人新幹線に乗り込むのであった。

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そう言えば京都駅前には、先月リニューアルオープンした「京都タワーサンド」があったね。我が家お馴染み「ウチュワガシ」も入ってる。「マールブランシュ」のタワーサンド限定「生茶の菓アイスバー」も食べてみたい。次に京都に入る時は時間を作ろう・・その時はミランダの様に最新「LV2017-18秋冬」を着ているかな?そんな事を思いながら京都を後にした。