寒いと思ったら、急に梅は満開ですと天気予報士さんが言うし、急激に気温が上がり春物を着ようとすると、今度は真冬の気温に逆戻り、そんな2月をバレンタインだけでは終わらせないチェスミン・サンジェルマンデプレンです(こんにちはチェリ~さん、本当に最近寒暖差が激しいですね)
でも2月、いくらなんでも無視するほうが難しいのがチョコレートの祭典「チェスミン糖分補給ヴァレンタイン戦」(いや、正確には祭典ではないでし、何の戦い?) そこで、無視するくらいなら受け入れよう、さー、アタシに捧げたい民は苦しゅうない、近う寄れ(なんか違う、いや、全く違う) ふぅ、ならば父上に捧げるバラードでも歌いあげようぞ!(却下)

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チョコは毎日空気のように摂取しております、チェスミン、仕方ないなぁ、昨年の父上へのバレンタインチョコでも垣間見せるとしようか?(さっさと披露して下さい;) 思えば昨年は日本初上陸したジェネーブ最古のショコラティエ「デュ・ロンヌ(Du Rhône Chocolatier)」と、こちらもスイスから百貨店初登場の「フィリップ・パスクエ(Philippe Pascoët Maître chocolatier suisse)」を贈ったよね(とっても喜んでくれましたね)
今年「フィリップ・パスクエ」は高島屋さんではなく伊勢丹さんにて登場してます。と言う訳で改めてご紹介♪ 名店での修業を経て2003年にジュネーブのカルージュ地区で創業して以来、数々の賞に輝くフィリップ・パスクエ氏。フィリップってアメリカでもフランスでもフィリップって呼ばれるじゃない?だから日本ではチューリップの進化系で、ハウステンボス(何でよ!)

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伝統的なスイスのチョコレートにフランスのエッセンスを加えたハウステンボスきゅんは「洗練された味と香りを持つチョコレートの宝石」と評されているんだよ。(ハウステンボスじゃなくて、フィリップさんですからね!) バレンタイン限定が数え切れないくらい街中に溢れているのに、今年のバレンタインは火曜日ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
アタシの周りでは友チョコの進化系、シェアチョコが広まりつつありまして、持ち寄り楽しみ合うのが今のチョコレートの祭典戦に合ってるかもしれません。赤コーナー「フランスブランドぉ、我らがショコラが世界一だボン!」、青コーナー「アメリカブランドが、何でも意味不でも世界一だじょワッツアップ!」(あ、なんか戦ってるんですね;)

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更に度々お世話になりましたコチラ「フレデリック・カッセル(Frederic Cassel)」の、バレンタインコレクションどぇす。今年も「サロン・デュ・ショコラ」の為に来日中のフレデリックしゃん。昨年はパリに架かるポン・デ・ザールのロマンチックな誓い「カデナ・ダムール(愛の南京錠)」をモチーフにしたボンボンショコラが好評だったね。
今年は「コフレ・ミルフイユ」や「プティフール・ショコラ」など絶賛発売中。そして今年もお勧めするしかないでしょうコチラ「ピエール・エルメ・パリ(PIERRE HERMÉ PARIS)」様。エルメ様と言えばずっと展開されているアートコラボレーション、ニコラ・ビュフ(Nicola Buffe)とピエール・エルメ・パリによる壮大な物語「太陽のガンバラナイト」(違う!) 違うか、なら「月のぱいせん」(全く違うから!)

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正解は「太陽の王国」のエリオスと「月の王国」のロクサーヌという、二人の愛と冒険の物語でございます。そんな壮大なテーマをベースにデザインされた限定商品、今年は「ル ラビラント デュ テンプル ド ラムール(愛の神殿の迷宮)」が描かれた、まさにバレンタインにピッタリの限定商品でございますテヘブヒ(ブ、ブヒ?;)
ニコラ・ビュフ君は1978年パリ生まれ、日本やアメリカ由来のマンガ・アニメ・ゲームといったサブカルチャーに影響を受け育ち、幼少期にパリでテレビ放映された実写特撮番組「宇宙刑事ギャバン」から日本への興味を強く持ったとか。アタシもパリにいた頃は、日本のアニメが当然のようにフランス語で放送されてたけれど、癒やされたな~(そうでしたね)

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その後ニコラきゅんたら2007年に来日し、現在は東京を拠点に活動を続けているんだお。なんときゅんきゅん、銀座「メゾン・エルメス」のウィンドウディスプレイや、フランス大使館旧庁舎でのグループ展のためのゲート制作、東京都現代美術館でのグループ展「屋上庭園」などにも参加したり、
フランスでは2013年にパリ・シャトレ座で上演された個展オペラ「オルランド・パラディーノ」の総合的なアートディレクションを担当し、演劇・音楽・ダンス部門でのビジュアルデザイン最優秀賞を受賞。以降活動は美術に留まらず2014年には「コムデギャルソン・シャツ」がきゅんきゅんのグラフィックを使用したり、

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「エルメス」よりきゅんきゅんがデザインしたスカーフを発表するなど、世界的なブランドから注目を集めてるんだお(ニコラが抜けて、ただのきゅんきゅんになってますけど?;) そんな、ただのアニメカルチャーオタクではないニコラきゅんきゅんがデザインした「ピエール・エルメ・パリ」バレンタインチョコレートは今年も健在です。
最後にご紹介するのは、やっぱり毎年定番私の好きなブランドの1つジョナサン・グラム(Jonathan Grahm)氏による「コンパーテスショコラティエ(CompartesChocolatier)」。男性にもあげやすいチョコレートブランドの代表格と言ってもブラボ~でワンダフォ~バイな「コンパーテス」、と言ったらシャレコウベ・・あ、スカル?(正解;) とにかくスカルアートが可愛い♪スカルに惹かれスカルに始まり、スカルにハマリスカルに溺れて、ほら、抜け出せぬループスカル(なんか違う;)

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そんな溺れちゃいなバレンタインに限定商品登場中。中でもやっぱりコチラ「スカルスティック(デンジャー)」の洗礼。スティックタイプのスカルチョコレートは、義理でも人情でもお買い得(どういうこと?) ポイントでゴールドを使った、末恐ろしい激辛味チョコレートです(・・・どういうこと?) カイエンペッパーという香辛料を用いた、大変辛い商品だーかーらーよー(嫌がらせ?)
いえいえ、愛ある洗礼はいつでもかかって来いでありますわよ(前向き~;) そうそう5つのスカルの中に1つだけ「デンジャー」が入ってる「ロシアンスカル」もあるんだよね。スカルスティックには他に「ミルク」「スイート」もあるので、洗礼無しはコチラを(かかって来~い・・・あ、失礼;) スカルだけで商売しとりまっしぇん。

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フルーツを使った商売もやらせてもらってますんでお見知りおきを(通常販売でも確かにありますね) バレンタイン限定商品って言ってますから?もらったら乙女男子がキュートなコスメを詰めちゃいますか?詰めちゃい?ますか?(つ、詰めちゃい?ますか?;) 女性から女性へコンパーテスファンの方に贈りたい商品なんですね~なるほど♪ 乙女から乙女へ、キューティからハニーへ、ケミカルからノンケミカル的な~?(ち、違いますね;)
でもやっぱり基本に帰りましょうよテキなチョコレートがコチラ「ハート入りオリジナルトリュフ」ロサンゼルスでも多数のメディアで取り上げられたバラエティ豊かなオリジナルトリュフっぴ。素材やフレーバーの組み合わせのほか、やっぱり外せぬスカルなデザインをフル活用しながらも、シャレタ色合いと味わいにも気を使った本命チョコ向き(確かにおしゃれですね)

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「コンパーテス」に言える事は、絶賛されるフランスのボンボンや、ベルギーのショコラ達と頂上決戦はしないかもしれないが、今を生きる感性に無視出来ぬワクワク感やキュンと感に、バレンタインというパラレルワールド的な世界には存在価値があると言い切れる感が好き(良く分かりませんが、お気に入りですね)
さて、今年のバレンタイン戦利品は改めて後日お伝えするとして、バレンタイン次はひな祭り的なモノをスルーしたらホワイトデーよね(女子がスルーするんじゃない;) 頑張るわよ~、ほら、お天道様も仰ってるわ!「倍返しじゃー」(今頃よく言えましたね;)