毎年来る梅雨を覚悟していても、やはり負けそうなチェリエッタ・サンマルカラットです。いやー、湿度の潤いを取るか、ジメリの嫌気が勝つかで右往左往のコンコンチキワです!(こんにちはチェリ~さん、博多の梅雨はバカに出来ませんからね) そんなジメリに欠かせないのがポジティブシンキングな癒し。
数少ないアタシのお気に入りの1つに、犬だか猿だかクマだか何だか判定不可なるチョー癒しキャラの「チェブラーシカ」がいるのだが、皆さんはこの果てしなく可愛い子をご存知か?(ロシアの児童文学から生まれたキャラクターですよね?) そ、そうです、そんなチェブラーシカが登場する原作がロシアで発表されて、今年でメデタく50周年を迎えたのですからメデタヤハレルヤパタリロタマネギです(関係ありますか?;)

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全く関係ありましぇん!が、こんなに可愛いキャラが50年も前にロシアで誕生出来たなんて、考えただけでもすんごいハラショー!(ロシア語で素晴らしいと言ってるんですね) そんな可愛すぎるチェブたん生誕50周年を記念して「チェブラーシカ展」が広島の奥田元宋・小由女美術館で7月1日から8月28日まで開催されます。
その後は全国の美術館を巡回予定だから、あなたの街に可愛すぎるチェブたまが来るかもしれぬぞ(チェブラーシカ自体は来ませんけどね) え?来ぬのか?(来ぬよ?) 来ぬのか!(だから・・) ある日オレンジの箱に入って、南の国からロシアにやってきた不思議な生き物、それがチェブラーシカちゃま。あの瞳に見られたい、あのフワフワな毛に触りたい、あのキャワイイ頭を抱きしめたい!さ、さ、触りたいでござる!

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(接近禁止命令は出てませんよね;) 出てはいませんが、あわよくば出してしまうかチェリエッタ?と言わせてしまう、この方に来ていただきました。お久しぶりでの登場に、認知度未知数のアバレクリエイター、アントンです♪
アントン「おひさ、お久しぶりーのアントン・ワ・ネットリくんでお馴染みのアントンでっす」(相変わらずのお姿でお懐かしい、会いたかったですよー)
チェリエッタ「今回は、京都バカのアントンですから、やっぱり京都以外はありえないという事で、アタシも久々の京都スイーツご来光でーす」(言い方オカシイですが、お願いします;)

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アントン「ロングタイムな京都だからこそのここ掘れ一寸法師だわーわー、で来ました京都市北区の今宮神社!今宮神社は994年に創建された由緒ある神社で、地元の氏神様として篤い信仰を受けていまーす」
チェリエッタ「そうでーす、その今宮神社ときたら言わずもがな、名物はあぶり餅なーりー」
アントン「アンビシャス!な参道を挟んで2軒のお店がおなーりー!今宮神社から見て左側が『かざりや』右側が『一和』、一和は創業1000年、かざりやは600年、オーマイグッネス」
チェリエッタ「セ パ ヴゥレ?」(もう2人だと時間かかり過ぎます;)

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マイスター「では私がさっさとご説明致しましょう。今宮神社が鎮座するこの地には平安時代以前から疫病神・スサノオノミコトが祀られていたそうです。平安遷都後は都として栄える一方で疫病・災厄が流行り、これを沈めるため府内の数々の神社で御霊祭が営まれ、その一つとして神殿・玉垣・神輿を造営されたのが今宮神社の始まりだといわれています」(あ、ありがとうございます;)
マイスター「名物あぶり餅はお餅にきな粉をまぶして炭焼きにした餅に白味噌の甘だれをかけていただきます。香ばしいお餅と白味噌のまろやかな甘さが絶妙な美味しさですよ」

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アントン「え?『一和』と『かざりや』のどちらかを選べと?そ、そんなー!ならシンディー・クロフォードとプレスリー・ウォーカー・ガーバーがそっくりなのは罪な事なのか?」(いや、プレスリーはシンディーの息子だから、めちゃめちゃそっくりなだけで;)
アントン「モデルとしては強敵だが、是非ボクの服を来て歩いてくれないか・・・シンディー!」(息子やないのんかーい;)
チェリエッタ「アントン、あぶり餅ったら美味しすぎるからーの10本一気食べは?」(品がないから止めて下さい;)

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アントン「そうだよチェリたん、『一和』も『かざりや』も争いなんて望んでないよ?ボーイ♪ボーイ♪クレイジーボーイ♪ゲット クール ボーイ♪」(いや「ウエストサイド物語」なら確実に係争中じゃないですか;)
チェリエッタ「止めてー♪争わないでー♪アタシはどちらも好みよー、選べやしないわーあはははは」(この流れだと二股に聞こえますから却下;)

アントン「ボクが初めてココの生菓子を頂いた時は、見た目の良さはもちろん、きんとんの衝撃と、ご主人の生粋の京都弁に会話出来ずにつまづいたあの日を忘れない、聞いて下さい『ウエストサイド物語』トゥナーイト♪トゥナーイッ♪」(いや、もう「ウエストサイド物語」て言っちゃってるし、しかも全く関係ないし;)

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チェリエッタ「はいはい、覚えてますとも。今でも京都に伺う時は必ず寄らせて頂いてますよ『嘯月』さんね。『嘯月』の当主は有名な『虎屋』で修行をしたのち、大正5年に創業。この店の特徴は前日までに予約しなければ買えない、だからアントンが急に食べたいとワガママ言ったら即電話。『あ、あの、アタシこういう格好をしておりますが、生粋のジャパニーズもどきです』ってね」(電話で格好は関係ないですけどね、てかどんな格好をしてたんですか?;)
アントン「店内には一切和菓子を置いてないし、予約に合わせて和菓子を用意してくれるから『ボクは○○や○○のブランドに出た事もあります、最近は自分のブランドも好調で、是非春夏にはシンディー・クロフォードを』とイメージを伝え・・」(いや、オーディションじゃないから、つうかまたシンディー;)

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チェリエッタ「予約時には日にちだけでなく、時間も伝えるべし。それとイメージを全面的に伝えるのもアリだけど、数だけでおまかせの注文も出来るから安心してトニー。上品な甘さと見た目の美しさは格別よね。茶道関係の方も多く来店されてると聞くわ、邪魔しないでチノ」(チノ?)
アントン「そういや、祇園『カフェ・ドン バイ スフェラ(旧せせらぎすへら)』は『嘯月』の和菓子が頂ける唯一の店って本当?」
チェリエッタ「聞いた事あるわ、そこも前日までに予約しなきゃいけないって」(名料亭「瓢亭」でも出たりしますね)

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アントン「ボク、もう待てないよ、また会えない?!」
チェリエッタ「トニー、兄さんに聞こえるわ」(は?;)
チェリエッタ・アントン「トゥナーイト♪トゥナーイッ♪今宵こそはー♪」(いや、完全に「ウエストサイド物語」になっとるがな;)
チェリエッタ「だってアントンの本名はトニーですから」

アントン「ボクはトニー♪トニー♪」(・・あーそうですか;)